修学館では、3つの「きょういく」を柱に指導を行います。
「一日は一生の縮図なり」と言う言葉があります。朝の目覚めを人生のスタートと考えて、充実した一日を過ごすということです。私たちは、小・中学生の時期に自ら「目標」を掲げ、勉強を通して一日一日を大切にする心を育みます。
今日を大切にする基本行動
1.前日のうちに翌日の時間割を確認、教科書・ノートや提出物を揃える。
2.就寝前に、翌日の自分の行動予定を書き出す。
3.朝は自分で起きて、朝食をしっかり食べる。
4.その日に予定していたことは必ずやり遂げる。
自分の「夢」や「目標」を達成するまで努力し、最後までやり遂げる強い意志や忍耐力を、勉強を通して養います。
「生徒の向上心、保護者の愛情、指導者の熱意」が融和したときこそ、塾生にとって最良の結果が得られると確信しています。その為に、中学3年生は年4回、他学年は年3回の三者面談を実施して、互いの意思の疎通をはかります。
夢がハッキリしていれば、強い力がでる。 夢が大きければ、大きな力がでる。 |
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ステップを決めれば、一歩一歩進める。 いつまでにやると決めれば、それまでに出来る。 |
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長所をのばせば、目標は達成できる。 一度目標を達成すれば、次の目標も達成できる。 |
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長所をのばせば、どこまでも出来る。 やれると信じている間は、どこまででもやれる。 |
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挑戦した人だけに、チャンスがある。 やると決めたら、誰がなんといってもやる。 |
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